肥薩線 『嘉例川駅(かれいがわ)』 霧島探訪 [鹿児島観光地]
嘉例川駅(かれいがわえき)は、
鹿児島県霧島市隼人町嘉例川にある、
九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅。
11月の初め、霧島温泉に行く途中ちょっと寄ってみた。(。^_^。)
以下、嘉例川駅について少し説明(ウィキペ参照)
1903年(明治36年)1月15日
国分(現・隼人駅)~横川(現・大隅横川駅)間が開通したのに伴い、
鉄道作業局が開設
2006年(平成18年)3月2日
駅本屋(駅舎)が登録有形文化財になる
単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅。
特急列車『はやとの風』が停車する。
『はやとの風』は当駅に約5分間停車するため、
停車時間内に駅舎の見学や記念撮影などが可能である。
九州新幹線開業後にメディアなどでも報道され知名度を上げた。
名誉駅長委嘱駅である
余談:忌野清志郎のシングル曲『Oh! RADIO』の
プロモーションビデオの撮影場所でもある。
http://www.youtube.com/watch?v=aDz9Q6Ijv44
以上。
ウィキを読むまで知らなかった~(^-^;)
観たら、最初からここの駅に『はやとの風』から降り立つシーンから始ってる。^^
初めて聴いたけど、いい曲ですね♪
ちょっと寄って撮影をトロトロしてたら
さっきまで2~3人しかいなかった駅舎に人がゾロゾロ集まり出した。
しばらくすると・・・・
1日に2往復しかしない『はやとの風』が停車。
人気ですね~♪乗ったことないけど・・・。(笑)
数年前にここを訪れた時は駅前の小さな広場しか
駐車場無かったのに、今回来たら
大型駐車場が出来てた!びっくり。
駅弁もすぐ売り切れてた人気の数量限定発売だったのに
2時過ぎても売ってた!(違う弁当屋??w)
駅舎の中には色んなものや写真が展示されてるので、
もし、行かれる方は隅々まで見学してみてくださいね。(^_^)ノ
本土最南端の佐多岬へ [鹿児島観光地]
トンネルを抜けると・・・・・
そこは?
本土最南端の岬
『佐多岬』でした。^^
もう~8月ですね。
オリンピックも盛り上がってます。
なんとなく、梅雨が長かったせいか?
夏!!!って感じじゃなくて、
雨、猛暑、雨、猛暑・・・台風・・・
そんな感じな夏です。
先月、姉夫婦が鹿児島に遊びに来たので
指宿・佐多岬と小旅行してきました。
前日の大雨がウソのように猛暑で
佐多岬までの道のりは凄かった。(笑)
でも、私もおおよそ20年ぶりの佐多岬
もう~忘れてしまってましたから、
とても感動しました。♪
いつか、最北端の岬、『宗谷岬』に行ってみたいですね。
そうそう、岬を後にしようとしたら、
ひょっこりと・・・・・
4匹いましたが、親は?猪突猛進されては怖いと思い、
辺りをキョロキョロとしながらソロリと近付き
望遠で、撮ったウリボウです。^^とてもかわいかった。♪
『はやぶさ』打ち上げ見学に行っていた! [鹿児島観光地]
映画『おかえり、はやぶさ』
http://hayabusa3d.jp/index.html
上映が始りましたね。
この”はやぶさ”が帰還した時、まさかあのロケットとだとは
思わなかったんですよね。
たぶん、最初で最後と思うんですが、2003年、5月に
友人と内之浦に打ち上げを見に行ったんです。
初めて経験するロケットの打ち上げ・・・・。
私の中にはなぜか、打ち上げと聞くと”失敗、炎上”っていう
考えが頭から抜けなくて、もう~~ドキドキドキドキ・・・・・して。(笑)
前の日から悪い予感が横切るばかりで。
朝早く、友人の車で市内から出発。
長い田舎道をひたすら走る間、ワクワクとドキドキ。
この日の数年前に内之浦宇宙空間観測所にドライブで来た時、
びっくりしたんですよ、あまりのオンボロさに。(笑)
廃墟?って感じで、草ボーボーだし人気の無い寂しいところで。
いたるところ、錆びてて。^^;
”宇宙”と名のつくからには、最先端の技術がある場所でしょ?
その期待を見事に裏切られたわけです。
で、ここからロケットを打ち上げるなんて嘘っ?と思いましたよ。正直。w
それも加味して嫌な予感もしたわけです。(笑)
ロケットの打ち上げはいつもテレビで見ていたので
間近で見学出来るのでは?と当たり前のように思い込んでいたら
観測所を通り越し、誘導員に誘導されるまま
ひたすら山の奥へ、奥へ・・・・
写真で見る通り、発射台は遥か遠く豆粒ほど。
報道陣営は少しまた違う場所で、
宇宙センターJAXAの関係者席はもう少し発射台に近いところ。
少し前からカンウントダウンが始り、60秒・59・58・57・56
発射と同時に凄い煙と炎、そして少し遅れて爆音。
あっという間でしたけど、何だかスローモーションのようにも感じました。
友人のビデオカメラで撮影しましたが、
何せ、2人とも興奮してたもので、
もう~ブレブレで、ズームしているからもっとブレブレで
発射の時しか画面に映ってなくて(笑)
ただただ宙を舞う映像。
そして、2人が興奮した会話しか撮れてませんでした。(笑)
なので、他の方が綺麗に撮影したものを見つけてきたので、
それを記事最後のほうに載せさせて頂きました、ご覧下さい。
きっと、私、この方(見ず知らずの人です)のすぐ側で見ていたと思います^^。
発射後、120秒くらいまでは覚えていますが、
その後は、肉眼では見えなくなったので、
余韻に浸りながら混雑するほど賑わう中、
いつもは閑散としている内之浦を後にしました。
《参考文章》
はやぶさ(第20号科学衛星MUSES-C)は、2003年5月9日13時29分25秒(日
本標準時、以下同様)に内之浦宇宙空間観測所よりM-Vロケット5号機で打
ち上げた。後に『はやぶさ』と命名、宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げ
た小惑星探査機で、ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機である。
イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星
(25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測してサンプル採集を試
みた後、2010年6月13日22時51分、60億kmの旅を終え、地球に大気圏再突
入した。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンは、世界初である。
※全然知らない方の撮影です、お借りいたしました。ありがとうございました。
「第11回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」2011 [鹿児島観光地]
今年も行って来ました、花火大会。^^
2尺玉4発、大玉20連発など、約1万4000発が打ち上がりました。
これだけは行かないとあまりに空しい夜を過ごしてしまいます。
今回はいつもの場所とは反対の
打ち上げ場所に近い埠頭からの観覧です。
デジイチ君はお休みして、携帯でパチリ☆
花火に集中してみたかったので。(笑)
なんとも・・・・写真がお粗末ですみません。
でも、ブログ書くには写真があった方がいいかな~と思いまして。^^;
気合入れて写したのは去年、一昨年のがありますので、
そちら ↓ を見てくださいね。
http://a-sunday-painter.blog.so-net.ne.jp/2010-08-22
http://a-sunday-painter.blog.so-net.ne.jp/2009-08-23
今年の花火も凄く綺麗でした。
今回は特別に『がんばろう日本!』をテーマにした花火もあり
かなり感動で、涙もうっすらと浮かびました。
上手く写真に撮れなかったけど、
日の丸をイメージした花火は鳥肌でした。
東北からの花火店、花火師さんも参加して
この南の地で日本の底力をもらいました。
最後の2尺玉2連発で花火大会は幕を閉じました。
何度も何度も言いますが、花火は人が作る最高の芸術ですね。
儚く消えてもずっと心に響く芸術です。
そんな今年の花火がテレビで再放送があるようです。
「第11回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」の模様を
MBCテレビで後日録画放送いたします。
放送日程 : 8月25日(木)19:00~20:54
MBCテレビ「てゲてゲ2時間スペシャル」で放送予定
http://www.mbc.co.jp/tv/index.shtml
それまで待てない方はUstream.TVで画質は落ちますが
どなたでもどこからでも見ることができますよ。^^♪
こちらから↓ いかがですか?
http://www.ustream.tv/recorded/16768673
震災後、つかの間の慰安旅行 [鹿児島観光地]
ゴールデンウィークの3日間、皆さんどうお過ごしでしたか?
うちは、なんとこのブログにも少しお話をしている福島県相馬市に住む
いとこ夫婦が鹿児島にやってきました。^^
なんと、車であちこちと寄りながら
3日かけて南下してきました。@@
結婚40周年ということもあって
フルムーン?には及ばないけど、記念旅行も兼ねて。
私としてはもう~楽しみと何かしてあげたくてウズウズしてたので
本当に嬉しかったです。^^♪
あまり時間もなく、天気も良くなかったので
とりあえず、指宿へ!
池田湖、開聞岳、を廻り
定番の唐船峡の流しソウメン。
これには二人とも驚くやら笑うやら・・・(笑)^^;
楽しんで食べてました。うんうん良かった良かった。
そして、メインの山川市営の砂蒸し温泉へ。
GWとあって、すごーーーーーく待ちました。
そして待った甲斐があり、満足していただけました。
特に、お兄さん(いとこのご主人)の方は、病み付きになりそうなほど。
その後、吹上浜の『砂の祭典』へ。
このイベントは震災のため、自粛するかどうか、
迷っていたみたいですが、東北を応援するという強い意志の下開催!
至る所に『がんばろう東北!がんばろうニッポン!』の文字。
これを見たいとこたちは、「ここに来るまでにも至る所でこの文字を見、
福島と聞いて親切にしていただいたり、励ましの言葉を頂いたよ。」と言った。
あっという間の3日間。
少しは震災で辛い思いをしている気持が安らぐことが出来たかな?
でも・・・一番気持ちが安らいだのは私かもしれない・・・。
何も出来ない自分がやりきれなかったから。
相馬のいとこが来てくれて、少しでも観光のお世話が出来たこと、
ありがたいと思う。
鹿児島まで来てくれて本当にありがとう!!!!
最後に、今回のムードメーカーだったいとこが連れてきたチャッピーです ☆^^☆
地底からの贈り物? [鹿児島観光地]
これを贈り物と言っていいのか・・・?
でも、考えてみればその場所には絶対に採りに行けないもので・・・。
地底にあるものだけど、空から降ってくる・・・。
んんんんん~・・・・気まぐれな贈り物。
ちょっと迷惑な贈り物。
今年はすでに700回を越え、800回?になろうとしてるんだっけ?
年内に1000回は越えるだろうと言われている。
ふう~・・・今年ほどクーラーのご厄介になったことはない。
これは今日、数分で積もった。
実はこの30分前に夜中に降った灰を除去した矢先。
堂々巡り・・・というか、いたちごっこというか。
道路は車の轍が出来る。
まるで雪のよう?まだ雪の方がましですね・・・。溶けて消えるしなぁ。
家の前の道路は私道なので灰除去車は来ないし。
ひたすら雨が、大雨が来るのを待つしかない。
それまでは、風や車で舞い上がる灰をどうにも出来ない。
そうこうしてる間も地底からの贈り物が降ってくる。
あれよあれよという間に
車庫は黒いフィルムを貼った様に。
言っておきますが、屋根は透明版です。(笑)
そうそ、紫外線が遮断されていいですね~・・・
なんて言ってる場合ではなく、大変なことになってるんですよ、
車庫の屋根の溝。
すでに満タン!
この上、雨が降ればどうなるか?想像できますよね?(笑)←笑えない。
これらが、すべて流れてくるわけでして。
溝は満タン→灰は行き場を無くし→車庫周辺へ落ちる→
そこら辺中ドロドロで汚れる!!
また掃除に明け暮れる・・・・・。T○T
灰は他にも色々な風景を作ってくれる。
外に置いてあった灯油タンク。
楽しみにしている青紫蘇・・・。
くつろぎの場所・・・。
まるで、まるで、空爆にでもあったよう・・・。
灰色の世界
ここまでドカ灰だと、水道で流すのも水道代がすごくかかるので、
地道にホウキで”レレレのおじさん”をする。
「♪お出かけですかぁ~?」
なんて言ってる余裕もなく。
汗が滴(したた)り落ちるのも我慢して。
鹿児島名物『克灰袋』
この”克”って何だろうと思い調べてみた
******
1 がんばって打ちかつ。「克己・克服/相克・超克・下克上」
2 よく…する。十分に。「克明」
******
へぇ~。。。要するに、”火山灰に打ち勝て!”ってこと?(笑)
鹿児島の絶景、『桜島』
観光の目玉でもあり、鹿児島を支えている偉大な火山
鹿児島の象徴とも言える。
でも、『光と影』もある。
何でも良いとこ取りなんて出来ないのですよね。^^
霧島観光♪パワースポット? [鹿児島観光地]
すでに9月
早いもので夏休みもあっという間でしたね。(笑)
その夏休みに姪が遊びに来ました。
私の体調もまぁまぁだったので
霧島観光に出かけました。
まずは、写真無しですが溝辺のブドウ狩りに!
姪は始めて見るぶどう園に少しテンション上がり気味。(笑)
鋏でバンバン切ろうとしてたので、
「ちょっと待ったぁぁ~~~~^^;」
「採った分だけ買取るとよ~!」
そんなこんなで、梨も含め20袋狩りました。(笑)
そこから、予約してた日帰り温泉へ。
黒豚しゃぶしゃぶ会席の昼食を食べ、
姪は初体験の泥湯の泥パック姿にうけまくる。(笑)
東京の大学で疲れた体と精神、少しは癒されたかな~?^^
そこからパワースポットである霧島神宮へ。
天気もよくて、人出も多かったです。
ここは天孫降臨の地
日本全国数々の神社がありますが、
ここは本家本元?!
天照皇大神の孫のニニギノミコトが祀ってある。
神社の紋は菊の御紋。
本来、高千穂の峰一体が聖地であったらしい。
境内にその存在を凛と示している御神木。
推定樹齢8百年・・・杉の木です。
パワースポットに加え、
最近の話題では、『龍馬伝』の撮影が7月の末行われたことが
いっそう、観光客を増やしている。^^
この高千穂の峰登山の放送は9月19日だそうです。
神宮から車で少し、丸尾の滝に到着
説明してると最後まで行き着かないので、
霧島市のHPを参考して下さい。^^
マイナスイオンをたっぷり浴びたあとは
小腹を満たしに・・・・^^;
霧島温泉市場。
ここにある温泉の蒸気を利用した釜の玉子と饅頭が目的。(笑)
美味しかったです♪
この物産館のすぐ隣には
そここに温泉の蒸気が噴出しています。
煮えたぎる音がゴォゴォ~って聞こえます。
最後に坂本龍馬&お龍の新婚旅行で有名な塩浸(しおひたし)温泉へ
(ここからはデジイチのバッテリー切れでコンデジ撮影 トホホ TT)
数年前までは凄くひなびた観光地だったんですけどね・・・
やっぱり、メディアの影響って大きいですね。^^
こんな立派な施設はなかったんですが・・・・
知名度が高くなって素敵な温泉地になり、喜ばしいことですね。。。。たぶん。
無料の足湯もありました。
他の施設は有料でした。やっぱり。(笑)
天降川(あもりがわ)の上流に隣接する龍馬公園
近付くと、綺麗な芝生の中に磨き上げた夫婦像がありましたよ。
コンデジのバッテリーも切れ・・・・携帯カメラになりました。(笑)
朝から夕方まで、少しハードなスケジュールに夜はクタクタで
でも、私も姪が来てくれて気分も楽しく、外出も出来
久しぶりに我が家に花が咲いたようでした。
翌日は翌日でまた市内観光、帰りは空港の足湯でまったりでした。
後日、アップしますね。そのうち・・・・(笑)
第10回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会 [鹿児島観光地]
鹿児島の夏の風物詩となった花火大会
もう、10回記念大会になったんですね~。
夕べは桜島が盛んに噴火する中
7時30分のカウントダウンでショーの幕開けです♪
二尺玉の大きさが分かり辛いですが、
見物した場所は打ち上げ場所から3km程離れててますが
凄い大きさでした!^^
↓ 最後の大玉の連続打ち上げは拍手喝采、見事でした♪♪♪
最後の最後のフィナーレ、
二尺玉の同時打ち上げは・・・・三脚で構えてた場所とは
違うところからいきなり打ち上がり・・・・
フレームから切れてしまいました。(笑)
いつまでも花火が上がる夏が続いてほしいですね。^^
ちなみに、この日の花火直前の桜島です。
火山灰は市内へ・・・・
露店など、大変だったでしょうね。
花火終了後も爆発!
さらに灰が襲ってきました。あぁぁ~。
『薩摩夢街道がらっぱ村』・・・河童伝説 [鹿児島観光地]
鹿児島市吉田町の某所渓流地
ここには河童一族が住んでいるという
私はかねてから気になっていたので
散策に向かった
木彫りの河童夫婦が出迎えてくれた
森の中へ分け入って入る
鬱蒼とした林の中から小川のせせらぎが聞こえる
足元は雨ですべりそう
そして、時刻は夕方、何か出てきそう・・・・
渓谷が見えてきた
綺麗な水が流れている
・・・・・ガサッ・・・・
ん?
何かいる?
気配がありそうな・・・何か・・・
【ガラッパの由来】
(看板の本文抜き出し)
この本名川の渓谷沿いに今も赤ガラッパ一族が棲みつき
人間たちに心の安らぎを与えている。
ガラッパ一族の特長を少し述べよう。
村長を頭(かしら)に三家族九匹が棲みつき
内子供ガラッパ三匹構成されて居る。
村長名 渓谷スッ太郎
年令 七百七拾七才推定
身長 六拾五センチメ-トル
他に子供三匹がいたが渓流の汚染により病死したとのこと残念だ。
又不法投棄の缶等で頭を打ち事故死の子供ガッパもいた。
特長としてガラッパの体の頭部に皿が有りてその中心に
針金みたいな毛が有りアンテナでセンサ-の働きをし
自分の身を守るため保護色になり犠体に身をかくす頭のよいガラッパである。
食べものはきゅうりかぼちゃ
子供と相撲を取るのが大好き
得意技は足取りカッパ掛け
又家族で川を下る時は心にひびくやさしい鳴き声で
ピ-ヒョロピ-ヒョロと家族の群を確認しながら下る
何んと夢のあることだろう。
又下流に青ガラッパの一族が棲んでいるとのこと今調査中
さつま夢街道:美化推進事務局
ちょっと大げさに書きました^^;えへへ
本当は道端のこんな感じで設置されています↓
このすぐ左下に本名川という渓谷があります
その渓谷を守るため数年前設置された休憩所です。
でも、本当に河童が出てきてもおかしくない感じです。
河童の思い出
小学校の頃
必ず河童の話が出ませんでしたか?ブームみたいな。(笑)
そして、私の小学校でもその話はもちきりに。
しかも、隣町の雑木林の小さな池に出たといううわさが。
自転車を走らせ友人5人くらいで30分かけて
その池に探検に行きました。
そして雑木林の中の池を発見!
恐る恐る近寄ると同時にポチャ~ンと音がし、
その音と共に、男子3人・・・・一目散に逃げました
女子2人を置いて・・・・(笑)
結局、何だったのか?きっとカエルだと思うんですけどね
そういう面白い想い出が”河童”というフレーズを聞くと思い出します。^^